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「泣いても、大丈夫。」その一言を伝えたい理由

8月4日
読了時間: 2分


ニューボーンフォトをご予約くださるママから、よくこんなご相談をいただきます。

「うちの子、泣き虫なんです。」

「撮影中に泣いたら、ご迷惑をおかけしませんか?」

そのお気持ち、とてもよく分かります。

初めての育児は、毎日が手探り。

赤ちゃんが泣くだけで、「何か私が悪かったのかな」と不安になることもありますよね。

でも、生まれたばかりの赤ちゃんが泣くことは、とても自然なことです。

お腹が空いた。

眠たい。

抱っこしてほしい。

暑い、寒い…。

赤ちゃんは言葉の代わりに、泣いて教えてくれています。

私は助産師として、たくさんの赤ちゃんとご家族に寄り添ってきました。

だから撮影の日も、「予定どおりに進めること」より、「赤ちゃんが安心できること」を大切にしています。

授乳の時間。

抱っこの時間。

少し眠る時間。

そのどれもが、赤ちゃんにとって必要な時間です。

だから私は、撮影中に泣いても焦りません。

むしろ、その子の気持ちを知る大切なサインだと思っています。

ママも、どうか安心してください。

ニューボーンフォトは、「泣かない赤ちゃんだけが撮れる写真」ではありません。

赤ちゃんのペースを大切にしながら、その子らしい一瞬を残していくものです。

「泣いても大丈夫。」

その一言が、撮影前のママの心を少しでも軽くできたら嬉しいです。


写真のその先には、安心があります。

cheechan photograph


Project365 第10話「泣いても、大丈夫。」

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