私について
私は、2児の母であります。
子供が小さい頃は働いていたこともあり毎日が
必死すぎてイライラしてばかり。
とても子育てを楽しんでいたとは言えず、子供たちもお母さんは怒ってばかりだと思っていたと思います。小学校も高学年くらいになってやっと心に余裕が持て始めたと思います。
カメラは子供が産まれた時に購入しましたが、
たまに気が向いた時に撮る程度。
小学校の行事や習い事を始めたことがきっかけで頻繁に撮影をする様になりました。今となってはその写真は私の宝物です。
思い出の瞬間を残してくれ、二度と見ることができない時間を目にすることができる魔法だと感じています。写真は素晴らしいアイテムです。
という写真・カメラ大好き助産師フォトグラファーが私です。
フォトグラファーとしての誇りを常に
cheechanphotographの物語
My
Story
Get to Know Us
息子は中学で野球を引退することを決めていました。
その勇姿を残したくて超望遠レンズを購入したことがきっかけで
カメラの魅力にどんどんハマっていきました。チームメイトのママさん達から『こんな表情は見たことがない』『声が聞こえてきそうな写真だね』そんな感想をもらうたび喜びを感じました。息子やチームメイトのカッコいい姿は肉眼で二度と見ることはできなくても、写真に残せたことで思い出が蘇ってきます。高校では弓道部に所属。
武道の魅力を知り、撮影にも力が入りました。実力も上がったと思います。この時の写真は私にとって宝物です。
写真が好きが大好きな私。その魅力を知ってしまった私。
助産師として勤務する中、ニューボーンフォトに出会いました。
誕生の奇跡を‼︎喜びを‼︎写真に残すお手伝いがしたい。
ママを癒し、家族の活力になる写真が撮りたい。
妊娠・出産のみではなく、成長していく子供や家族の見守りをしていくことができたらなんて幸せだろうと思い、カメラマンになることを決意したのでした。
About Me.
助産師フォトグラファーのちーちゃんです。(ちづるという名前で、子供の頃からの愛称がちーちゃんなので屋号に付けました。お気に入りです)
埼玉県ふじみ野市にある自宅を小さなおうちスタジオとして開設いたしました。
現役助産師です。
『え?助産師なのにカメラマン?撮影はちゃんとできるの?大丈夫かしら?』と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
ご安心ください。プロのフォトグラファーからレッスンをきちんと受けております。ニューボーンフォトに関しては、アメリカNo.1のフォトグラファーから学ばせていただきました。
私は、助産師としてニューボーンフォト撮影を産後ケアのひとつにしたいと考えています。
ニューボーンフォトは癒しの効果が無限大♾️‼︎
妊娠・出産を頑張ったママへのご褒美として。これからの育児に向けて家族への活力になることを祈って、心を込めて撮影させていただいております。
撮った写真を見てママもパパも笑顔にしたい。お子様が大きくなったら一緒に写真を見ながら、生まれてきてくれた時のことをお話をしていただきたいと思います。
赤ちゃんの誕生は奇跡です。何者にも代え難い愛おしい存在。新生児期はたったの28日間。
あっという間に過ぎてしまいます。育児のスタートであり大変な時期ではありますが、日々成長していく我が子の可愛い姿を写真に残しませんか?私はそのお手伝いをさせていただきたくてニューボーンフォトを始めました。撮影中、ママやパパと楽しくお話をしたり相談を聞いたりもしています。その後のお子様の成長を共に喜びたい気持ちが強く、ハーフバースデー・誕生日・七五三・入園入学‥成人式の撮影も承っております。大きくなっていく子供たちに会えることもカメラマンの魅了と感じています。
産婦人科勤務 20数年
IBCLC ラクテーションコンサルト資格保持
Education
2019
セレベビープロカメラマン育成スクール
2019.12
Arizonaの人気スタジオ
Moment Studioのオーナー Lizzy Zornes Mc Millanさんの
ワークショップに参加し修了証を取得
2023.2
ニューボーンフォト業界No.1 年商100万ドルを売り上げ
アメリカにて活躍中のAna Brandtさんの
ワークショップに参加し修了証を取得
その素晴らしさを目の当たりにする
Degree
University Name